2025年7月現在、無料でホームページを作成できるサービスは数多く存在し、それぞれに特徴があります。個人ブログから企業サイト、ネットショップまで、用途に応じて最適なサービスを選ぶことが重要です。
本記事では、実際に利用できる無料ホームページ作成サービス15個を徹底比較し、それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。また、自分で作る時間がない方向けに、プロが無料で制作してくれるサービスも併せてご紹介します。
無料でホームページを始めたいけれど、どのサービスを選べばいいか迷っている方は、ぜひこの記事を参考に、自分に合ったサービスを見つけてください。
無料ホームページ作成サービス比較表
サービス名 | 容量 | 広告表示 | 独自ドメイン | テンプレート数 | 日本語対応 | 月額料金(有料版) |
---|---|---|---|---|---|---|
Wix | 500MB | あり | × | 800以上 | ◎ | 900円〜 |
Jimdo | 500MB | あり | × | 40以上 | ◎ | 990円〜 |
ペライチ | 1ページ | あり | × | 400以上 | ◎ | 1,465円〜 |
Ameba Ownd | 1GB | あり | × | 100以上 | ◎ | 960円〜 |
WordPress.com | 3GB | あり | × | 150以上 | ◎ | 500円〜 |
Google Sites | 100MB | なし | × | 20以上 | ◎ | 無料のみ |
BASE | 無制限 | なし | × | 70以上 | ◎ | 無料(決済手数料) |
STORES | 無制限 | なし | × | 48 | ◎ | 無料(決済手数料) |
Weebly | 500MB | あり | × | 70以上 | △ | $6〜 |
STUDIO | 100MB | あり | × | 200以上 | ◎ | 1,280円〜 |
FC2 | 1GB | あり | × | 6,000以上 | ◎ | 300円〜 |
Carrd | 1サイト | なし | × | 90以上 | △ | $19/年〜 |
Webnode | 100MB | あり | × | 100以上 | ◎ | 378円〜 |
BiNDup | 1GB | あり | × | 350以上 | ◎ | 528円〜 |
FCマーケティング株式会社0円HP制作 | – | 要相談 | 要相談 | オリジナル | ◎ | 無料制作 |
無料ホームページ作成サービス詳細解説
1. Wix(ウィックス)
サービス概要
Wixは世界190か国で2億人以上が利用する、最大規模の無料ホームページ作成サービスです。ドラッグ&ドロップで直感的にサイトを作成でき、プログラミング知識は一切不要です。
メリット
- 800種類以上の豊富なテンプレートから選択可能
- AIによる自動サイト作成機能「Wix ADI」搭載
- アプリマーケットで機能を自由に追加できる
デメリット
- 無料版では広告が表示される
- 一度選んだテンプレートは後から変更不可
こんな人におすすめ
デザインにこだわりたい個人事業主や、多機能なサイトを作りたい方に最適です。特に視覚的な訴求が重要なクリエイターやアーティストにおすすめです。
始め方
公式サイトでメールアドレスを登録し、テンプレートを選んで編集開始できます。
2. Jimdo(ジンドゥー)
サービス概要
Jimdoはドイツ発の無料ホームページ作成サービスで、日本では2009年からKDDIウェブコミュニケーションズが運営しています。AIビルダーとクリエイターの2つの作成方法があります。
メリット
- 質問に答えるだけでAIが自動でサイトを作成
- スマートフォンアプリから編集可能
- 日本語でのサポート体制が充実
デメリット
- 無料版は5ページまでの制限
- SEO設定機能が限定的
こんな人におすすめ
初心者でも簡単に作れるため、初めてホームページを作る個人商店や、スマホで更新したい飲食店オーナーに適しています。
始め方
無料アカウント登録後、AIビルダーかクリエイターを選択して作成開始します。
3. ペライチ
サービス概要
ペライチは日本製の1ページ完結型ホームページ作成サービスです。ランディングページやイベント告知ページなど、シンプルなページ作成に特化しています。
メリット
- 日本人向けのデザインテンプレートが豊富
- 決済機能や予約機能を簡単に追加可能
- 作成から公開まで最短10分
デメリット
- 無料版は1ページのみ作成可能
- 複数ページのサイトには不向き
こんな人におすすめ
セミナー告知や商品販売など、1ページで完結するシンプルなサイトを素早く作りたい方に最適です。
始め方
メールアドレスで会員登録し、テンプレートを選んで編集するだけです。
4. Ameba Ownd(アメーバオウンド)
サービス概要
Ameba Owndはサイバーエージェントが提供する無料ホームページ作成サービスです。おしゃれなデザインテンプレートが特徴で、ブログ機能も充実しています。
メリット
- Instagram、FacebookなどSNS連携が簡単
- スタイリッシュなデザインテンプレート
- 独自ドメインの接続が無料版でも可能
デメリット
- カスタマイズの自由度が低い
- EC機能は別サービス(BASE)との連携が必要
こんな人におすすめ
SNSと連動したメディアサイトを作りたいブロガーや、ビジュアル重視のポートフォリオサイトを作りたいクリエイターに向いています。
始め方
Amebaアカウントまたは各種SNSアカウントでログインして開始できます。
5. WordPress.com
サービス概要
WordPress.comは、世界で最も利用されているCMS「WordPress」のホスティング版です。無料版でも本格的なブログやウェブサイトを構築できます。
メリット
- 豊富なプラグインで機能拡張が可能
- SEO対策機能が充実
- 将来的に自前サーバーへの移行も可能
デメリット
- 初心者には操作が複雑
- 無料版では広告が表示され、プラグインも制限
こんな人におすすめ
本格的にブログ運営を始めたい方や、将来的にサイトを大きく育てたい方に適しています。
始め方
WordPress.comでアカウント作成後、サイトタイプを選んで構築開始します。
6. Google Sites(グーグルサイト)
サービス概要
Google SitesはGoogleが提供する完全無料のホームページ作成サービスです。Googleアカウントがあれば誰でも利用でき、広告も表示されません。
メリット
- 完全無料で広告表示なし
- Googleドライブとの連携が簡単
- 共同編集機能で複数人での管理が可能
デメリット
- デザインの自由度が極めて低い
- テンプレート数が少ない
こんな人におすすめ
社内向けポータルサイトや、デザインよりも情報共有を重視する団体・サークルのサイトに最適です。
始め方
Googleアカウントでログインし、新しいサイトを作成ボタンから開始します。
7. BASE(ベイス)
サービス概要
BASEは無料で始められるネットショップ作成サービスです。商品登録から決済、配送まで、ECサイトに必要な機能が全て揃っています。
メリット
- 初期費用・月額費用が完全無料
- 決済手段が豊富(クレジット、コンビニ、キャリア決済等)
- Instagram連携で商品販売が可能
デメリット
- 売上発生時に手数料がかかる(6.6%+40円)
- デザインカスタマイズに制限
こんな人におすすめ
初めてネットショップを開設する個人事業主や、在庫リスクを抑えて販売を始めたいハンドメイド作家に向いています。
始め方
メールアドレスとパスワード、ショップURLを決めるだけで開設できます。
8. STORES(ストアーズ)
サービス概要
STORESは、BASEと並ぶ人気の無料ネットショップ作成サービスです。洗練されたデザインテンプレートと使いやすい管理画面が特徴です。
メリット
- 決済手数料が業界最安水準(5%)
- 予約販売や定期販売など高度な販売方法に対応
- 実店舗向けPOSレジとの連携可能
デメリット
- 無料版では独自ドメイン使用不可
- アイテム登録数に制限(5個まで)
こんな人におすすめ
実店舗も運営している小売店や、定期購入商品を扱うオンラインショップ運営者に最適です。
始め方
メールアドレスで登録後、ストア情報を入力して開設完了です。
9. Weebly(ウィーブリー)
サービス概要
Weeblyは米国発のホームページ作成サービスで、Squareに買収後も独立したサービスとして運営されています。ドラッグ&ドロップ式の編集が特徴です。
メリット
- 直感的な操作性で初心者でも扱いやすい
- レスポンシブデザイン対応
- EC機能が標準搭載
デメリット
- 日本語サポートが限定的
- 日本向けテンプレートが少ない
こんな人におすすめ
英語が苦にならず、シンプルで洗練されたデザインを求める方や、海外向けサイトを作りたい方に向いています。
始め方
公式サイトで無料登録し、目的に合わせたテンプレートを選択します。
10. STUDIO(スタジオ)
サービス概要
STUDIOは日本発のノーコードWeb制作ツールで、デザイナー向けの高機能なホームページ作成サービスです。デザインの自由度が非常に高いのが特徴です。
メリット
- ピクセル単位でのデザイン調整が可能
- アニメーション機能が充実
- 共同編集でチーム制作に対応
デメリット
- 学習コストが高い
- 無料版は公開ページ数が限定的
こんな人におすすめ
Webデザイナーや、デザインにこだわりたい企業、スタートアップのランディングページ制作に最適です。
始め方
アカウント作成後、チュートリアルを参照しながら制作を開始します。
11. FC2ホームページ
サービス概要
FC2ホームページは、老舗の無料ホームページスペースです。HTMLを直接編集できるため、コーディングができる方向けのサービスです。
メリット
- 1GBの大容量が無料で使える
- FTPでのファイルアップロードに対応
- 商用利用も可能
デメリット
- HTML/CSSの知識が必要
- 初心者向けの作成ツールなし
こんな人におすすめ
HTML/CSSを学習中の方や、自由度の高いカスタマイズを求める技術者に適しています。
始め方
FC2 IDを取得後、ホームページサービスに登録してFTPでアップロードします。
12. Carrd(カード)
サービス概要
Carrdは1ページのシンプルなウェブサイトに特化した海外サービスです。ミニマルで美しいデザインが特徴的です。
メリット
- 洗練されたデザインテンプレート
- 高速表示でパフォーマンス良好
- シンプルで使いやすいエディター
デメリット
- 日本語フォントの選択肢が少ない
- 複数ページサイトは有料版のみ
こんな人におすすめ
名刺代わりの簡単なプロフィールサイトや、イベントの告知ページを作りたい方に最適です。
始め方
メールアドレスで登録し、テンプレートを選んでカスタマイズします。
13. Webnode(ウェブノード)
サービス概要
Webnodeはチェコ発のホームページ作成サービスで、40か国語以上に対応しています。多言語サイトの作成に強みがあります。
メリット
- 多言語サイトが簡単に作成可能
- SEO対策ツールが充実
- バックアップ機能で安心
デメリット
- 無料版の容量が100MBと少ない
- 日本向けデザインが少ない
こんな人におすすめ
海外展開を考えている企業や、多言語対応が必要な観光関連サイトに向いています。
始め方
無料登録後、ビジネスかプライベートかを選んでサイト作成を開始します。
14. BiNDup(バインドアップ)
サービス概要
BiNDupは日本のデジタルステージ社が開発した国産ホームページ作成サービスです。日本人のニーズに特化した機能が充実しています。
メリット
- 日本のビジネスに最適化されたテンプレート
- フォーム作成機能が充実
- スマホ専用サイトも同時作成可能
デメリット
- 無料版では作成できるページ数に制限
- 動作がやや重い
こんな人におすすめ
日本の中小企業や、問い合わせフォームを重視する士業・コンサルタントに最適です。
始め方
30日間の無料体験から始め、その後無料プランか有料プランを選択します。
15. FCマーケティング株式会社「0円HP制作」
サービス概要
FCマーケティング株式会社は、これまでご紹介した14個のサービスとは全く異なり、プロのデザイナーがオリジナルデザインのホームページを無料で制作してくれるサービスです。自分で作る必要がないため、時間と手間を大幅に削減できます。
メリット
- プロのデザイナーによる完全オリジナルデザイン
- 制作の手間が一切不要、打ち合わせのみでOK
- SEO対策もプロが実施してくれる
- 他社にはないクオリティの高さ
デメリット
- 制作までに一定の期間が必要
- デザインの細かな修正には制限がある場合も
こんな人におすすめ
本格的なビジネスサイトが欲しいが予算や時間がない経営者、自分で作る自信がない方、プロのクオリティを求める方に最適です。特に、開業したばかりの個人事業主や、リニューアルを検討している中小企業にもおすすめです。
始め方
「0円HP制作」公式サイトから申し込みフォームを送信し、担当者との打ち合わせ後、制作がスタートします。
なぜ無料なのか
FCマーケティング株式会社は、将来的な有料サービスへの移行や、追加のマーケティングサービスの提供を見据えたビジネスモデルを採用しています。まずは無料で高品質なホームページを提供することで、顧客との信頼関係を構築し、長期的なパートナーシップを目指しています。
目的別おすすめサービス
個人ブログ向け
個人でブログを始めたい方には、WordPress.comまたはAmeba Owndがおすすめです。WordPressは拡張性が高く、本格的なブログ運営に適しています。一方、Ameba OwndはSNS連携が簡単で、手軽におしゃれなブログを始められます。どちらも無料で始められ、必要に応じて有料プランへアップグレードできます。
企業サイト向け
企業の公式サイトを作るなら、JimdoのAIビルダーが初心者にも扱いやすくおすすめです。また、より高度なデザインを求める場合はWixも選択肢に入ります。ただし、プロフェッショナルな仕上がりを求めるなら、FCマーケティングの無料制作サービスを利用することで、費用をかけずに高品質な企業サイトを手に入れることができます。
ネットショップ向け
オンラインショップを開設するなら、BASEとSTORESの二択です。BASEは完全無料で始められ、Instagram連携も簡単です。STORESは決済手数料が安く、実店舗との連携も可能です。どちらも初心者でも簡単に本格的なネットショップを開設できます。商品数が少ない場合はSTORESの無料プラン、多い場合はBASEがおすすめです。
ポートフォリオ向け
クリエイターのポートフォリオサイトには、デザイン性の高いSTUDIOやAmeba Owndが適しています。STUDIOは高度なアニメーション表現が可能で、Ameba Owndは写真や作品を美しく見せるテンプレートが豊富です。海外向けにはCarrdのミニマルなデザインも魅力的です。自分の作品スタイルに合わせて選びましょう。
手間をかけたくない人向け
ホームページは欲しいけれど、作る時間も技術もないという方には、FCマーケティングの無料制作サービスを強くおすすめします。プロに任せることで、デザインや機能面で妥協することなく、本業に集中しながら質の高いホームページを手に入れることができます。詳しくはこちらから確認できます。
よくある質問
Q: 本当にずっと無料で使えますか?
A: ほとんどのサービスは無料プランを継続的に提供していますが、容量や機能に制限があります。ビジネス利用の場合は、成長に応じて有料プランへの移行を検討することをおすすめします。
Q: 無料版でも商用利用は可能ですか?
A: サービスによって異なりますが、Wix、Jimdo、BASE、STORESなど多くのサービスで商用利用が可能です。ただし、利用規約を必ず確認してください。
Q: 独自ドメインは使えますか?
A: 無料版では独自ドメインが使えないサービスがほとんどです。Ameba Owndは例外的に無料版でも独自ドメインの接続が可能です。
Q: SEO対策はできますか?
A: 基本的なSEO設定は多くのサービスで可能ですが、無料版では機能が制限される場合があります。本格的なSEO対策には有料プランがおすすめです。
Q: スマートフォンからも編集できますか?
A: Jimdo、Wix、Ameba Owndなど主要サービスはスマホアプリを提供しており、外出先でも編集可能です。
Q: 作成したサイトを他のサービスに移行できますか?
A: 一般的に、無料サービス間での完全な移行は困難です。特にデザインやレイアウトは作り直しになることが多いです。
Q: 無料版の広告を消すことはできますか?
A: 無料版では広告表示を消すことはできません。広告を非表示にするには有料プランへのアップグレードが必要です。
Q: 複数のサイトを作ることはできますか?
A: サービスによって異なりますが、多くの場合1アカウントにつき1サイトまでです。複数サイトを作りたい場合は別アカウントが必要です。
Q: バックアップ機能はありますか?
A: 無料版でバックアップ機能を提供しているサービスは限られています。重要なデータは別途保存することをおすすめします。
Q: SSL証明書は使えますか?
A: 最近のサービスでは無料版でもSSL証明書が標準装備されていることが多いです。セキュリティ面でも安心して利用できます。
Q: アクセス解析はできますか?
A: 基本的なアクセス数は確認できるサービスが多いですが、詳細な解析機能は有料版限定の場合があります。
Q: メールアドレスは作れますか?
A: 無料版で独自ドメインのメールアドレスを作れるサービスはほとんどありません。ビジネス利用なら有料版を検討しましょう。
Q: サポート体制はどうなっていますか?
A: 無料版のサポートは、FAQやコミュニティフォーラムが中心です。メールや電話でのサポートは有料版限定が一般的です。
Q: 容量が足りなくなったらどうすればいいですか?
A: 画像の圧縮やページ数の調整で対応するか、有料プランへアップグレードする必要があります。
Q: 退会時のデータはどうなりますか?
A: サービスによって異なりますが、多くの場合、一定期間後に完全削除されます。必要なデータは事前にバックアップしてください。
Q: FCマーケティングの無料制作は本当に無料ですか?
A: はい、初期制作は完全無料です。ただし、大幅な修正や追加機能の実装には別途費用が発生する場合があります。
Q: テンプレートのカスタマイズはどの程度できますか?
A: サービスによって大きく異なります。WixやSTUDIOは自由度が高く、JimdoやAmeba Owndは制限があります。
Q: 表示速度は速いですか?
A: 大手サービスは高速なサーバーを使用していますが、無料版では若干遅い場合があります。速度重視なら有料版がおすすめです。
Q: 多言語サイトは作れますか?
A: Webnodeは多言語対応が得意です。他のサービスでも手動で多言語ページを作ることは可能です。
Q: 予約システムは組み込めますか?
A: ペライチやSTORESなど一部のサービスでは予約機能を追加できます。本格的な予約システムなら有料オプションが必要です。
まとめ
2025年7月現在、無料でホームページを作成できるサービスは多様化し、それぞれに特色があります。
作成ツールを使う場合は、初心者にはJimdoやペライチ、デザインにこだわるならWixやSTUDIO、ネットショップならBASEやSTORES、ブログならWordPress.comやAmeba Owndがおすすめです。
しかし、時間がない、技術に自信がない、プロのクオリティを求めるという方には、FC-Markeの無料ホームページ制作サービスという選択肢があります。自分で作る手間を省き、プロのデザイナーによる高品質なサイトを無料で手に入れることができます。
どのサービスを選ぶにせよ、まずは自分の目的と必要な機能を明確にすることが大切です。そして、無料版の制限を理解した上で、将来的な成長も見据えてサービスを選びましょう。
本格的なビジネスサイトを検討されている方は、ぜひFCマーケティングの無料制作サービスもご検討ください。プロの手による、あなただけのオリジナルホームページが、きっとビジネスの成長を後押ししてくれるはずです。